「36歳女です。大きな会社で事務をしています。
サロンの開業を夢見てきましたが、ふとしたご縁から理想的な店舗物件を格安で借りれるチャンスを得きました。
今の会社を辞めるか、人生の岐路に立っています。
どのように決断したらよいでしょうか？」
人生で大きな選択を迫られたら、損得を一切忘れて、腹で決めるようにしませんか？
悩むということは、頭で考えた損得の結論と、頭ではないどこかで考えていることが、同じではないということです。
そこで、腹で決めるのです。
ヘソ下三寸奥5センチのところ、丹田と呼ばれるツボがあります。
思い描くイメージを頭に浮かべ、丹田を引き締めます。
これで引き締まるようなら、その道に進みますが、
丹田が締まらなかったり、変わらないようなら、
少なくとも「時ではない」と判断します。
これはオーリングテストでもおなじことができます。
決断に迷ったらぜひお試しください。
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