結婚相手をほしいほしいと思っているうちは、いい相手は現れない、私にはいい相手が目の前に現れてきて当たり前、そんな気持ちになったとき、必ずわたしにぴったりの人が現れる。
さゆり先生からそう聞いて、未来の私と何度も何度も話をして意識を変えようと毎日ワークし続けたところ、ほんとうにいい人に出会えました。理想の人ではなかったけれど、向こうも私が理想の人ではなかったそうで、それでも笑いのツボや作りたい家庭のイメージがいっしょで、会えば会うほど、近づいていきました。いまは結婚を前提のお付き合いです。
さゆり先生のアドバイス通り、私がHSEだということを彼に少しづつ伝えていっています。パートナーにHSPのことを理解してもらうのはほんとうに大事だと感じます。結婚することだけでなく、結婚後の幸せな暮らしを二人で育てていくには結婚前からの取り組みも大切なんだろうと思いました。二人でそういうことも取り組んでいきたいです。さゆり先生にお会いできてほんとうによかったです。これからもよろしくお願いします。
いい人に出逢えてよかったです。
笑いのツボ、作りたい家庭のイメージがいっしょというのは、とても心地よいポイントですね。
HSPさんは「心地よく暮らせる」ということが最大のパートナーの条件だと思います。
それには「私にとって心地よいってどういうことだろう?」と見つめていくことが必要です。
それなしには、ほんとうの自分、ナチュラルな自分を見つけることができないから。
ナチュラルな自分をしっかりと見つけてそれを大切にしたならば、ぴったりの人を引き寄せることができると確信しています。
「理想の人とは違ったけれど」とありますが、実は、気づいていないだけで、確実に理想の人だったのではないかと思いますよ。
こういうことって後から気づくものなので(笑)
また、お二人で今から「結婚後の幸せな暮らし」を取り組まれるとのこと、素晴らしいです。
これから先、結婚してからも、ずっとそのイメージを更新し続けていってくださいね。
応援しています。
💛さゆりん&のりりんのInstagramへぜひお越しください!
HSPさゆりん&発達障害のりりん@恋愛・結婚の悩みを解決するトリセツ
\発達障害モラハラ男との結婚・恋愛プロファイリングと対策/
▶カサンドラ脱出HSP妻(大浦さゆり)×発達障害夫(大浦のりあき)
▶発達心理学と家族心理学で分析してアドバイス
▶対策は「相手用トリセツ」と「自分用トリセツ」で
▷困ったときは「相談したい」とDMください💕
★毎日お昼に踊りながらこんなリード動画出してます
・発達障害夫は店内で大声で叫んでも平気問題
・発達障害夫にはどうせ言ってもわかってもらえない問題
・発達障害夫は「使った食器が溜まるまで洗わなくていい」と言い張る問題
・発達障害夫が追い込まれてナス畑づくりにやる気になった事件
・発達障害夫は洗濯ものを干しに出たことを忘れる問題
・発達障害夫はかわいいのか憎たらしいのか問題
・男性は結婚したら妻の幸せなんて知らん問題
・発達障害夫の好き勝手あばれホーダイ問題
・「あなたが自分で選んだ人でしょう」ですまされるカサンドラ妻問題etc.