「痩せたくて食べる量を減らしていった結果、ご飯が食べられなくなりました。
一日中食べ物の事を考えています。」
食べ物をお預け状態にすることは、あとに食べることへの渇きを引き起こします。
まさにあなたの状態がそれです。
ジュリー(沢田研二)さんは、アイドルをしていた時代には
事務所から厳しい食事制限を言い渡され
朝から晩まで食べ物のことを考えていたそうです。
50代に入ってから、自由になっていいんだと決めて
好きなものを好きなだけ食べる食事にしたら、
いまのようなぶくぶくのおじさんになりました。
2人とも極端なのです。
人間のカラダは健康を求めていつも努力してくれています。
それを妨げているのは、さまざまな心の状態です。
あなたも沢田研二さんも、身体の声がまっすぐに届かなくなっています。
身体の声がまっすぐに届いている人は、ほどよく自然な体型です。
体とは全力で最高の健康状態でいようとする、宇宙の奇跡ともいえるマシンなのです。
だからあなたは、ダイエットではなく、自分の心をバランスのよい状態に戻すことを考えてあげてください。
心の状態が改善すると、体の声がまっすぐ聞こえるようになり
その声に従って食べたり休んだりしていれば
自動的に最高の体の状態に導いてくれます。
あなたはどうして痩せたいと思ったのですか?
そこから自分の心の状態を探る旅に出かけましょう。
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