リーキーガットセルフチェック

腸はもともと粘膜で覆われて保護されているのですが、この粘膜が薄くなってしまい穴が空いてしまうことがあります。
腸に穴があいてしまうことで、本来は吸収されないはずの有害物質や未消化の食べ物が血液中に入り込んでしまい、さまざまな症状を引き起こします。
これがリーキーガット症候群です。

リーキーガットの症状は多岐に渡りますので、一概には言えませんが、
特定の原因が見当たらず下記に当てはまる症状の多い方は
一度リーキーガットを疑ってみてはいかがでしょうか。

□下痢や腹痛、便秘やお腹の張りなどお腹に症状がある
□もの覚えが悪い、記憶力が低下してきた
□肥満
□不眠傾向
□原因不明の頭痛・発熱が続く
□改善しない肌荒れやニキビ、じんましんがある
□疲労感、息切れ、食欲不振など慢性的に疲労感がある
□関節が腫れたり、痛みがある
□子宮筋腫や更年期障害など女性器系の病気
□花粉症や食物アレルギー、喘息やアトピーなどアレルギー系の症状
口臭や体臭の悪化
□慢性的にストレスを感じる、統合失調症やうつ病、自閉症など

もしかしたらリーキーガットかも?と思ったら、
まず生活習慣や食習慣を見直して、
腸に優しい環境を作ることが目指しましょう。

病院にかかる時は、内科、胃腸科などで
ゾヌリン検査やIgG型食物過敏症検査をおこなっている病院を探してください。

のりりんは以前、1か月間くらい原因不明の下痢で苦しみました。

近所の医者にかかっても「なにかの食中毒だろう」という診断でしたが、
後でよく考えてみると、
下痢になる前の1か月間、
それまでのグルテンフリーを止めて
小麦を食べまくったことを思い出しました。

身をもって、グルテンフリーの大切さを知ったのでした。

ひどい下痢になると、波動エネルギーのことなどまったく考えられませんでした。

健康な体があって、はじめて、愛や波動エネルギーのことを考えられるものです。

(図は時事メディカルさまから引用しました)

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